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『ティム・ティム・サーカス』香港偽造初版本事件

7/1/2000

 
事件概要

"香港玉皇朝『甜甜馬戲團(ティム・ティム・サーカス)』事件"概要

香港玉皇朝『甜甜馬戲團(ティム・テイム・サーカス)』
作画者・いがらしゆみこの元アシスタント村中志津枝(PN 鈴賀レニ)は、事件当時の1990年代後半には香港の玉皇朝出版有限公司 Jade Dynasty Publications Limited(ただし登記上の本社はイギリス領バミューダ諸島)の国際版権部に勤務していた。

1995年(平成7年)春頃から、玉皇朝出版はいがらしゆみこ作画の漫画を原著作者・水木杏子や井沢満の存在を無視して作画者のみと出版契約を結び中文版を翻訳出版。
それ以外にも各種イベントで原作者たちに無断でキャラクターグッズの制作販売などを行っていた。

1997年5月末に 作画者による国内外での『キャンディ・キャンディ』関連の無断契約が次々と発覚。​
​この時、前年の1996年(平成8年)に『甜甜馬戲團(ティム・ティム・サーカス)』上下巻が発売されていた事実を初めて知り、不審に思った原著作者・水木杏子は同年6月24日、玉皇朝側担当者である村中志津枝(鈴賀レニ)に『ティム・ティム・サーカス』の見本を送るようにと要請。しかし村中志津枝(鈴賀レニ)は「もう本がないので今探している」と返答。
数回の催促の末、同年9月上旬にようやく玉皇朝出版による中文版『甜甜馬戲團(ティム・ティム・サーカス)』上下巻初版本(奥付のデータは"1996年8月第一次印刷発行")が送付された。

だが、村中志津枝(鈴賀レニ)が送付した二冊の初版本は、原著作者名削除を誤魔化す為に作成された偽物だった。

以下、検証サイトの記事を転載(文責は各執筆者)。
偽造本検証-1

村中志津枝(鈴賀レニ)が原著作者に送った『ティム・ティム・サーカス』偽造本について

村中志津枝(鈴賀レニ)が水木さんに送ったティムティムサーカス偽造本について

■■By ニャオ@虐待問題■■

まずお断りしておきますが私は香港通販サイトにて玉皇朝のコミックを数種類入手しています。
そして通常香港にて出まわっているティムティムサーカスの単行本は原作者の水木杏子さんの名前は削除され「いがらしゆみこの表記のみ」になっています。
しかし水木さんが村中に送られた本には何故か原作者水木さんの名前が入っています。
その謎について触れてみたいと思います。

私は出版人であり印刷その他の知識があるという事を前提に話を聞いてください。

この偽造本は香港にて無断でティムティムの本が出版されている事を知った水木さんがそのティムティムの本の現物を何度も寄越すようにレニに催促していましたが、何故か現物が手元に無いという理由で請求要請してから数ヶ月も待たされました。
そして送られてきたものを水木さんからお借りして、今回私の手元にあります。

レニから送られてきた本の全体の印象

1 ティムティムの絵柄が全体的にくすんだ色になっている。特に肌の色が黄色みがかり細かい汚れが付いている。
(通常、カラー印刷は版を起こし三色分解、あるいは四色分解にて行われますがそのときに色補正を必ずして汚れを削除します。)

2 文字の品位が非常に汚い。細かい文字がにじみを起こしている。

3 玉皇朝のマークの色味が明らかに違う赤色で偽造本のマークはかなり潰れている。

4 写真製版をした印刷物ではあり得ないモアレ、シャギーが全体に出ている。

5 上巻奥付けには水木さんの名前があるが、下巻奥付けにはいがらしの文字しか無い。

6 機械裁断ではあり得ない数ミリの巻き表紙のサイズのずれが有る。(カバーのサイズが微妙に本より大きい)

7 作者紹介に水木さんだけ何故か日本語とカタカナが使われている。

以上7点の疑惑によりこの水木さんの元に送られたティムティムの単行本が
「水木さんに渡すためだけに何らかの事情で偽造されたもの」であると断定します。

通常のカラー印刷ではあり得ない事は一目瞭然です。
以上の事を全て行うにはスキャナーで既に印刷されている表紙を読み込み簡易カラープリンターで出力したものだと仮定すれば納得がいく事ばかりです。
つまり香港で出まわっているティムティムの単行本表紙と明らかに品位が違うはずです。

本来ならば両方の画像を一度に並べて高品位スキャンで画像アップすれば皆さんに納得して貰えるのですが「著作権侵害」でいがらしゆみこがクレームをつけてくる事を想定して今回は画像をアップしてくれるサイトにデータを送り、後日そちらで詳細に紹介して貰います。
虐待問題での著作権侵害の証拠のアップをいがらしに著作権侵害で訴えられたら馬鹿馬鹿しいですからね。
ですが、その馬鹿馬鹿しい事を平気で行ういがらしゆみこの姿勢に嫌悪を感じます。
ですから今回虐待問題での画像はタイトル部分、奥付など全五点のみ表示します。
それでももしいがらしサイドがクレームをつけてきたらそのクレームを公開するつもりです。

なおこの問題は今後も追って詳しく追求し紹介していきます。
これが玉皇朝ぐるみの詐欺行為なのか、あるいは村中個人の詐欺行為なのか、非常に重要なところだと思います。

​「キャンディ・キャンディ虐待問題」内「村中志津枝(鈴賀レニ)が水木さんに送ったティムティムサーカス偽造本について」より
以下、参考写真1~5及びキャプションは"「キャンディ・キャンディ虐待問題」内「村中志津枝(鈴賀レニ)が水木さんに送ったティムティムサーカス偽造本について」"より転載
村中志津枝(鈴賀レニ)が原著作者に送った『ティム・ティム・サーカス』偽造本
参考写真1 ティムティム上巻の村中本の表表紙の表記
村中志津枝(鈴賀レニ)が原著作者に送った『ティム・ティム・サーカス』偽造本
参考写真2 ティムティム上巻の村中本の背表紙の表記
村中志津枝(鈴賀レニ)が原著作者に送った『ティム・ティム・サーカス』偽造本
参考写真3、ティムティム上巻の奥付 作画五十嵐優美子、原作水木杏子と表記されている。
村中志津枝(鈴賀レニ)が原著作者に送った『ティム・ティム・サーカス』偽造本
参考写真4 ティムティム下巻の奥付、作者五十嵐優美子としか表記されていない。
村中志津枝(鈴賀レニ)が原著作者に送った『ティム・ティム・サーカス』偽造本
参考写真5 上が村中本の玉皇朝のマーク、下が香港で出まわっている本物の玉皇朝のマーク。 (明らかに色滲みや潰れが上のマークに多いのがお分かりでしょうか?)
五十嵐優美子の単著にされた香港版『甜甜馬戲團(ティム・ティム・サーカス)』
本ブログ作成者による追加の参考画像("甜甜馬戲團 五十嵐優美子"をYahoo香港拍賣で検索して取得)見ての通り、カバーには原作者名表記はなく五十嵐優美子の単著となっている。
偽造本検証-2
にゃおんによる付記

私はプロのイラストレーターであるキャンディファンです。
水木さんの所持していらっしゃるティムティムの表紙を初めて見た時、その品質の酷さに言葉がでませんでした。
ニャオさん、私、そしてその場にいたDTPオペレーターをしている人など全員が呆れ果ててしまいました。
今回、ティムティムのカラー表紙について書かせていただきます。

なかよし連載当時のいがらし原画は、主線(輪郭線)は黒く描かれております。
それがティムティム表紙では赤色が被っており、茶ないしは紫に変色しています。
全体的にムラになっているのがわかります。
手持ちの「小雪児」(玉皇朝版ジョージィ!)と比べると、ジョージィの主線はクッキリとした黒色であり、ムラなどありません。
ティムティムのクオリティはカラーコピーもしくは低解像度プリンタ出力のレベルです。

版形もティムティムはジョージィより一回り小さいサイズです。

カバーのPP加工も、ティムティムは光沢のあるつるつるのもの、ジョージィはつや消しのマット加工となっています。
印刷知識のある方なら、両者の質と値段の差は「言わずもがな」でしょう。

カバー印刷のみならず、カバー紙の大きさがコミックス本体よりも大きく、折方がずれているのは、機械ではなく「手折り」であるからなのでしょうか。

「奥付」の印刷でも、ティムティムは斜にずれて印刷されており、ページ内に印刷された枠の一部が断ち切られてしまっています。
本のとじしろもそろっておらず、ガタガタに糊付けされています。
いずれも「小雪児」にはないミスであり、ティムティムがいかにいいかげんに印刷製本されたものかがよくわかります。

同一出版社での同一作家シリーズのコミックスでこんなに差があるものでしょうか??
いわゆる海賊本であるならともかく、「玉皇朝で正式に契約され作られた本」であるとは到底思えない酷い出来なのです。

もしも私が仕事で同じことをされたら、やり直しを言い渡すレベルの出来であり、どの部分をとってもニャオさんが書いたように水木さんに送られたティムティムの単行本は
「水木さんに渡すためだけに何らかの事情で偽造されたもの」
であるとしか思えません。

​​​「キャンディ・キャンディ虐待問題」内「村中志津枝(鈴賀レニ)が水木さんに送ったティムティムサーカス偽造本について」より

香港玉皇朝出版と鈴賀レニ

ティム・ティム・サーカスの思い出
八月の小窓~ティム・ティム・サーカスの思い出

1996年、いがらしさんから<ティムを香港の玉皇朝出版が出してくれる>と聞いた時は素直にうれしかった……売れ行きが芳しくなく絶版になっていたことをずっと残念に思っていたのです。(当時、キャンディの版権は講談社が管理していました。<玉皇朝>はその版権が近々切れるのを知っていて、その権利を得たがっていました。ティムはその先行出版だったと今、良く分かります。)

(略)
<委任状>の内容は<原作者として出版を委任する>といった簡単な文面です。勿論、書籍から<原作者名を削除>していいとは書いてありません。
その後<玉皇朝出版>からも、村中志津枝氏(鈴賀れにさん)からも書籍はもちろん送って来ず、なにもいってこないので<ティム>のことは念頭からはなれていました。

1997年5月、プリクラ事件が発覚後、すぐに<玉皇朝無断出版契約事件>も発覚、そのとき村中氏と接触、<ティムの本が出ていること>をはっきりと確認したのです。
村中氏は悪びれもせず「えっ? いがらしさんから貰っていませんでした?」といいました。もらっていないのですぐに送るように強くいいました。村中氏はそのとき「はい」ととても素直に承諾してくれたのですがなかなか送ってきません。
そのときはティムより無断でキャンディの書籍を契約した<玉皇朝とキャンディ・コーポレイション>の問題の方が大きく、どうしてもティムのことは後回しになっていました。
けれど、心にかかるものがあったのでわたしは何回も村中氏に<ティムがまだ届かない>とFAXを送っていました。そのたびに<もう売れていないので編集部にもない>と言った返事が返ってきます。ティムの出版はたった10ヶ月前。その本が編集部にないということ自体、不思議ですがそのときは村中さんがいうことを疑問に思いつつも信じていました。
しかし、あまり待たされるのでとうとう痺れをきらし香港に電話し、「いがらしさんが持っているでしょう。一部でいいからはやくみせて」と強く要請したのです。
村中さんの返事は「それが…いがらしさんのところにも一冊もないんです。」
だんだん不信感が芽生えていたわたしはこの間のやりとりはよく覚えています。
「本屋ならあるでしょう。買って来て送って」と重ねていうわたしに「本屋にもないんです。とにかく探しますから…」と村中さんは言い続けるだけでした。

キャンディについては、もう刷り上がっているということで、村中さんの困惑しきった様子、涙をみてキャンディコーポとの契約を解除して新たに個別に契約するならと許諾しました。
村中さんは6月24日の契約の日に香港からティムを持って来てくれるといっていましたが「やはりみつからない」ということで手ぶらで、上司のアラン・ウォン氏と共に来日しました。
わたしが<玉皇朝>も今回の<ティム偽造本>に関っていると思うのはその<アラン氏>も「ティム」の話題を出しているとき、村中氏の横で黙って聞いていたからです。
いくら日本語がわからない(少しは分かるらしい)といっても<ティム>という言葉は理解できるのではと思います。別かれる時もわたしは執拗に「ティムを送ってね」とアラン氏と村中氏を交互に見て言っています。

ティムの本がやっと倉庫でみつかった、と村中さんから連絡があったのはキャンディの契約をすませた後、7月に入ってからでした。
「ようやく見つかりました。でも…お詫びしなくてはならないことがあるのです」
村中さんは殊勝な口調で「下巻の奥付けに水木さんの名前が手違いで消えてしまっているのです」とのことでした。わたしは不快に思いましたが、もう出来てしまったものはしかたない、と返事しました。
​

以上がティムに関するメモからのレポートです。
村中さんの返事のひとつひとつが、なんとなく心に引っかかっていたのだと思います。
今、きちんと思い返せば<おかしなこと>だらけだったのに……。
まさか偽造本を作って、送ってくるなんて想像だにしませんでした。

今回、お知らせをうけても、半信半疑でした。
いったいなんのために、そんなことを……
偽造本を送られてから4年目。7月28日、この目で確認しました。
印刷に詳しい人も同席していましたが、素人目にも<二冊の本>を比較するとおかしいと感じました。
水木杏子の名前入りの本は、<印刷も紙質>も違います。
下巻は本の表紙の色も違い、大きさも微妙に大きくカバーなどは完璧にずれていました。
そんなことより、同じ1996年8月出版で<玉皇朝出版>の<出版コード>まで同じの初版本が二冊(いがらしさんの名前のみと水木の名前入り)が存在することだけで不正は充分証明されると思います。
あわてて作成したチェックミスで下巻の奥付けから水木の名前が消えたのでしょう。
裁判にならなければ、またこんなに裁判が長引かなければ、この事件も闇に葬られていたと思います。
見つけてくださってほんとうにありがとうございました。
時間をかけても、村中さん(鈴賀れにさん)<玉皇朝出版>を追求していくつもりです。

水木杏子旧公式HP内 小窓から(2000年8月)より
鈴賀レニが「キャンディキャンディ事件」で果たした役割
(略)
そしてまた、前回頂いた村中志津枝(鈴賀れに)さんの陳述書で、わたしのなかでずっとくすぶっていた疑問がはっきりしました。
村中さんは、なぜご自分の勤め先を伏せていたのか。

この事件の発端はプリクラの無断許諾ですが、それに相次いで発覚したのが香港の玉皇朝出版との無断出版契約です。その担当が「玉皇朝出版の国際版権部」村中志津枝さんでした。村中さんが(偶然ということですが)香港の出版社にお勤めになっていたことに驚きまししたが、当初は村中さんが‘ 鈴賀れに‘時代、わたしの児童小説のイラストを描いてくださった思い出もあって、再会を喜び、気を許していました。

この事件のルーツともいえるその<香港、玉皇朝出版>でのいがらしさんのキャンディを含むイラスト集の出版。そのときの対応の失敗がこの事件につながっていると今、省みています。その件については、一審の陳述書に書きましたので、簡単に記すと、村中さんが公平な‘いち編集者‘ではなく、すべていがらしさんに有利に働いた事により、わたしとの契約書も作らず、申し出ても軽くいなされた形になってしまったことです。今になって村中さんは「あの時、強くいってくれれば契約書を作ったのに」とまるでこちらのミスのようにいわれました。まさにその通りかもしれませんが、村中さんがフェアな対場で仕事をなさるだろうと、信じていました。

村中さんはわたしが<アイプロ(いがらしさんのプロダクション)>に委託した訳ではないことをよく知っていたはずです。その後、玉皇朝出版というより村中さんといがらしさんが話を進めたキャンディの絵葉書、テレフォンカードなどの販売もこの事件後に知りました。今、そのことをもっとはやく知っていれば事件をふせげたのに、と残念です。

この事件が進むに連れ、わたしたちは村中さんへの疑問が膨らみ、<村中さんはいがらしさんの香港マネージャー?>と首をかしげてきましたが、今回の彼女の陳述書で納得しました。

また、わたしと同じ侵害をうけていることが一審後、発覚したいがらしさんの漫画<ジョージィ!の原作者 井沢 満氏>も香港の玉皇朝出版との契約も何も知らず<本>さえ送られていなかった事を付記しておきます。 
(略)

水木杏子旧公式サイト内「陳述書(その5)」より
ご意見ありがとう! ◆ 水木杏子 1999-11-19 (Fri) 15:15:08 
(略)
ことの発端である香港の件について・・・まとめてみます。
1994年 いがらしさん父娘のみで講談社に出向き国際室から版権をひきあげることを通告。
以後、講談社は管理できなくなる。
しかし、香港版は1996年まで香港のほかの出版社の契約が残る(たしか天山出版?)
1995年 2月 講談社との二次使用解除。
5月 鈴賀さんのもとで イラスト集(玉皇朝出版)これが契約書なしの発端。
****さんが書いてくださった7月の「書展」のサイン会にはわたしも行っています。(陳述書1にあるとおり)
1996年 香港の先に書いた出版社との契約が切れる。
1997年 3月、キャンディの無断出版契約(この時水木は知らず)
5月 プリクラ事件についで香港の件発覚。
此の際、キャンディコーポレイションなる不透明な会社と玉皇朝との契約のやり方など、出版不許可にしてもよいのでは、との意見もありましたが、鈴賀さんがわざわざ帰国し、涙すらみせたので異国でがんばっている鈴賀さんに責任が及んでも・・・と思ってしまったのが・・・・
まちがいのはじまりであり、深い後悔の思いで彼女の陳述書を拝見いたしました。 
(略)

水木杏子旧公式サイト掲示板より
"鈴賀レニ" "鈴賀れに" "鈴鹿レニ" "鈴鹿れに" "玉皇朝出版有限公司" ""

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